夏の自由工作や、七夕のイベントにオススメなのがプラネタリウム作り。手作りキットを使えば小学校低学年くらいから一人で作ることができます。
プラネタリウム クラフトキット
使ったのはアーテックのプラネタリウム クラフトキット。お値段も1000円程度とお手軽です。

中身はこんな感じ。厚紙に印刷されている星の部分に穴を開け、中に入れた光源で照らし出す仕組みです。

作り方
早速作ってみましょう。今回は小3の長男がトライします。
まずは、土台となる部分を組み立てていきます。


次に、筒の中に電球をはめ込み、配線をつないで光源を作ります。


ここで「電球がつかない!」とSOS。見てみると、全ての配線をまとめて繋いでいることが発覚!

赤色は赤色に、と色ごとにねじって繋ぎ直します。学校で電流を学ぶ頃に「ああ、こういうことだったのか」とピンとくるかな。

光源を土台につけると、かなり、それっぽい形になってきました!

ここから上部の「星座が印刷された筒」を組み立てていきます。くるっと曲げて筒状にして、

端っこをハサミで切って「のりしろ」を作り、

上の蓋とくっつけます。「CENTER」と書かれている場所を合わせるのがポイント。

下の部分を光源をセットした紙で塞ぐと、筒が完成。

ここから星の部分の「穴あけ」作業。

プスプス、ブスッ!ブスッ!
明るい星は、画鋲の根元までブスッと刺して穴を大きくあけ、暗い星は、ちょっと刺すだけで小さい穴にします。この穴あけ作業が、とにかく時間がかかります!

「まあまだある〜」とSOSがでたので、交代しながら穴を開けますが、なかなか終わりません。
結局2日がかりでようやく穴あき終了。長かった・・・!穴の空いた筒を土台にセットすれば完成です。
手作りプラネタリウムの出来栄えは?
「プラネタリウムするよ〜」と弟たちを呼び、部屋を暗くして光を灯してみると・・・

パアっと星空が広がります。「キレイ!」と子供たちは大喜び!
星座を見分けるのは難しいですが、キレイな光が広がるのが純粋に嬉しくてテンションが上がります。
難点は、紙なので乱暴に扱うと歪んでしまうこと。また、天井が四角いからか天球感はあまり出ませんでした。それでも、このお値段の工作キットとしては十分楽しめたな〜という感想です。
星好きなお子さんの自由工作や、大人の時間潰しにオススメです。穴あけには時間がかかりますが、根気よく頑張ればキレイな星空をゲットできますよ。
さあ、明日は何して遊ぼうかな?
