工作/アート

タミヤ ロボット工作をしよう 〜生物ロボット編〜

気軽にロボット工作にチャレンジできるタミヤのロボットキット。夏休みの自由工作でお世話になった方も多いのではないでしょうか? 今回は小2の長男が「生き物のロボットを作りたい!」と言ったので、タミヤのホームページからロボットを探してみました。

まずは作りたいロボットを選ぼう!

沢山あるタミヤの生物ロボット。それぞれ動きが全く違うので、まずは動画で動きを見ていきましょう。

泳ぐマンタレイ工作セット

ゆったり泳ぐマンタをイメージした「泳ぐマンタレイ工作セット」(1650円)

水中ギヤボックスの回転運動をクランクプレートで往復運動に変えて左右のヒレを動かします。実際に水中で泳げるので、完成したらお風呂で遊ぶのもいいですね。同じシリーズでイルカの動きを再現したロボットもあります。

ロボクラフトシリーズ「メカ・ダービー」

ジョッキーをのせた競走馬ロボット「メカ・ダービー」(1408円)

両足キック走行タイプで、速く走るのが特徴です。ミニ四駆コースを走らせることもできます。

ロボクラフトシリーズ透明のボディがおしゃれ! 他にも2足歩行ロボットのダチョウや、両足ジャンプタイプのカンガルー、優雅に歩くキリンなど、沢山の生き物ロボットがあります。

リモコン・カブトムシ&クワガタムシ

リモコンで動かすタイプカブトムシクワガタムシ(各2,728円)です。カブトムシは頭を上下させながら歩き、カブトムシはアゴを開いたり閉じたりしながら歩きます。動画のように2体作って対戦させて遊ぶと面白いですね。

ムカデロボット工作セット

18本の脚で、地面の形に合わせて進む方向を変えながら動くムカデ型ロボットのセット(3520円)

このロボットは大阪大学のチームが作ったムカデ型ロボットを参考にして作られている本格派柔らかい関節と脚で本物のムカデみたいに動く姿を見ているとゾワゾワします・・・! 胴節の数を変えたり、脚の取り付け向きを変えると動きを変化させることができます。

歩くティラノサウルス工作セット

2本足で歩いたと言われる最強の肉食恐竜、ティラノサウルスをイメージした組み立て工作キット(1980円)です。

頭などのパーツは穴開けカット加工ずみの木製パーツ。完成ギヤボックスにはモーターもセットされており、モーターとスイッチをつなぐだけの簡単な配線で手軽に組み立てられます。 同じシリーズでトリケラトプスもあります。どちらもゆったりと歩きます。

ソーラー工作 「パタパタとんぼ」セット

ソーラーバッテリーを使ってとんぼの羽根を動かす工作キット(3960円)

モーターの回転運動を直線運動に変え、とんぼの羽根を動かします。太陽の光でパタパタと羽を動かす姿がとても可愛いです。再生可能エネルギーの導入にも良さそうですね。

選んだのは「メカ・ダービー」

沢山ある中で、長男が選んだのは「メカ・ダービー」。速く走るのが魅力的だったようです。透明のアクリルパーツなので、動きがしっかり観察できそうなのもいいですね。

箱の中身はこちら。果たして小学校低学年でも作れるのでしょうか?

作り方

①ギアボックスを組み立てる

まずはギアボックスを組み立てます。子供向けのキットだと、ギアボックスや電池ボックスが完成品で用意されていることが多いので、ここから組み立てるのは新鮮です。

説明書とパーツを見比べながら、使う部品を集めます。説明書が白黒印刷のため、子供だけでパーツを探すのは難しく、大人も一緒に集めました。

パーツが揃ったら組み立てへ。説明書のイラストがわかりやすいので、組み立ては子供だけでもOKです。ドライバーを使ってネジをはめていきましょう。

②銀色のモーターをギアボックスに取り付ける

③ギアボックスとモーターを本体に取り付ける

④本体をひっくり返して、電池ボックスを作る

銀色のプレートをはめて、配線をつなぎます。

配線はゴムで蓋をします。この時、ゴムチューブを潰して平らにしてグイグイおしこむのですが、これは子供には難しかったため、大人が作業しました。

これで駆動部の完成です。

⑤足を組み立てる

クリアオレンジの足を組み立てていきましょう。

⑤足を取り付ける

4本の足を取り付けていくのですが、途中で「あれ?間違えたかも?」と長男。そう、前足と後ろ足を間違えてつけてしまったようです。

このメカ・ダービーは、前足は往復運動、後ろ足は回転運動をするので、足の位置を間違えないように注意が必要です。ちなみに、後ろ足の上部には取り付け穴が二つあり、歩幅を変えることもできます。

⑥頭・尻尾・ジョッキーを取り付ける

頭と尻尾を取り付け、ジョッキーを乗せます。シールを3色(赤・青・緑)からチョイスして貼れば出来上がりです!

かかった時間は、小学校低学年で3時間ほど。説明書が分かりやすいので、ロボット工作に慣れていればスイスイ作れます。ギアや配線に慣れていないお子さんは、大人と一緒に作った方がいいかと思います。

メカ・ダービーを動かしてみよう!

電池を入れてスイッチを押すと・・・シャカシャカ走ります!想像以上に速い!これは虜になる動きです。

ミニ四駆用のコースを走らせることもでき、改造して速さを追求している方も多いメカ・ダービー。友達と作って競争するのも楽しそうですね。お値段もお手頃なので、ぜひ試してみてください。

さて、明日は何して遊ぼうかな?