キラキラでロマンたっぷりな鉱物は、地球の不思議を学べるいい教材!
今日はキラメキを楽しみながら学べる鉱物遊びをご紹介します。
①おうちでジオードクラッキング(ジオード割り)
写真のような、たくさんの結晶が内部に密集している岩を見たことがありますか?

これは、ジオード(geode)と呼ばれるもの。ジオードとは、何千年という長い時間を経て生まれた鉱物内に見られる空洞や、そこに生じた晶洞のこと。地球の神秘が創り出すジオードには一つとして同じものがなく、中身は割ってみないと分からないんです。
このジオードを割る「ジオードクラッキング」を家で楽しめるセットがこちら。

好きな石をひとつ選んで麻袋に入れ、袋の上から金槌でガツンと割ると、クリスタルの結晶がびっしり! おうちで宝探し気分を味えます。
割れていない状態の石だけを購入することもできます。

②実験でジオードを再現してみよう!
ジオードについて調べていたら、こんな実験の動画に出会いました。
これは、海外の子供たちに人気の「エッグシェル・ジオード(eggshell geode)」という実験。
途方もない年月をかけて形成されるジオードを、ミョウバンの結晶で再現しています。
作り方の参考動画↓
③身近な場所でキレイな石を集めよう!
小1の長男がハマっているのが「キレイな石集め」。実は、身近な河原や海辺で鉱石を集めることができるって知っていますか?
長年かけて石を探してきた宝石ハンターがまとめた、ガイドブック「こどもが探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑 改訂版」によると、鉱石は日本でも自分たちで探すことができるそうです。


各スポットごとに見つかりやすい鉱物や探す際のポイントを丁寧に解説しています。母岩を割ったり、砂利を漉してたり、磁石で集めてみたりと、見つけ方にもコツが必要なんだそう。
④世界の石コレクション
とは言っても、気軽にお出かけしにくい・・・と父が買ってきたのがコチラ「世界の石コレクション」(1000円)です。

世界中に存在する24種類の石をコレクションした標本で、石の特徴と産地がわかる地図がついています。

「石当てっこゲーム」や「正しい位置に戻せるか?ゲーム」など、石を観察して記憶を競うゲームをすると楽しいです。なかなか難しいので、最初は少ない数からトライするのがおすすめ。
元に戻せなくなることがあるので、開始前にしっかり写真を撮っておいてくださいね。
⑤レジンでクリスタルを作ろう!
本物の鉱物ではありませんが、レジンがあれば簡単に鉱石の形を作ることもできます。
鉱石の形をしたシリコンモールドはWEBや100均に沢山あるので、探してみましょう。

FUNSHOWCASE 鉱石モールド シリコンモールド 5個セット (1999円)
レジン鉱物を作るコツを紹介した本もあります。

UVレジンでつくる鉱物レシピ(1430円)

魔法雑貨の作り方 魔法使いの秘密のレシピ (2090円)
⑥鉱物お菓子を作ろう!
色とりどりのキレイな鉱物。キャンディーみたいで美味しそう。食べてみたい!・・・という夢のようなことを本当に叶えたのが「こうぶつヲカシ」です。

ハラペコラボが発売している、鉱物や宝石のイメージを加えたアート作品のようなお菓子。
石の美しい佇まいを想像しながら、ひとつひとつ職人の手で切り出しているそうです。標本っぽい箱も素敵で、プレゼントに重宝しています。
鉱物お菓子の作り方の本↓

⑦巨大なAR宝石をつかもう!学研のAR図鑑
「学研の図鑑 LIVE POCKET 岩石・鉱物・化石」は宝石のAR写真が撮れます。

アプリ「ARAPRI(アラプリ)」をダウンロードしてスマホをかざすと石リストが現れます。

タップするとキラキラの宝石が出てきました!

キラキラした宝石を掴めるのでテンションが上がりますよ!
気になるものはありましたか? キラメキを楽しみながら色々遊んでみてくださいね。
さあ、明日は何して遊ぼうかな?
